※「薬事法」の規定により、クミスクチンの具体的な効能、効果などは表記しておりません。
クミスクチンはシソ科の多年草で茎は4角柱状で、下部は木質化し低木状です。頂端に総状花序をつけ、多数の花が次々に咲きインドから東南アジア、オーストラリア北部に広く分布し、栽培もされています、日本でもよく温室で栽植されています。クミスクチンはインドネシアの有名な民間薬です。葉に苦味成分のオルソシフォリンなどを含み、腎炎、尿路結石などに広く用います。また、利尿効果のある茶剤として幅広く利用されています。シソ科の植物は主に芳香性成分、苦味成分、サポニン、カリウム塩などを含む植物に分かれますがクミスクチンはウツボグサなどに近いトリテルペン配糖体を含む植物です。クミスクチンはマレー語で猫のひげという意味で、古くから世界各国でその高い薬効が認められています。利尿作用や高血圧、腎臓炎、糖尿病に効果があるとされ、含まれる各種ミネラル成分の作用が今注目されています。 ミネラルのなかでもとくにカリウムは、クミスクチン100g中に2150mgも含まれますクミスクチンの多量のカリウムが血液や体液の水分貯留量を引き下げて利尿作用を促進し、血圧を降下させると言われています。クミスクチンは沖縄で1960年代になって本格的な栽培が始まりました。
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